下弦の月 ラスト・クォーター
大学生の美月(栗山千明)は廃墟の洋館で謎のミュージシャン・アダム(HYDE)と出会い、その1週間後にトラックにひかれてしまう。その同時刻に、同じく車にはねられた中学生の螢(黒川智花)は、退院後に導かれるように洋館へたどり着き、そこで生死をさまよいながら閉じ込められている美月の魂と出会う。美月とアダムの秘密、そこには19年前の事件が深く関係していた…。
矢沢あいの人気コミックを原作にしたラブ・ファンタジー映画。ミュージック・クリップ出身の二階健監督ならではの凝ったヴィジュアルが原作の世界観とマッチして、従来の日本映画にはないファンタスティックな空間を構築し得ているのは認めていい。それぞれ柄にあった美形キャストの好演も功を奏しており、また後半ちょっとした少年探偵団テイストになっていくあたりも楽しい。何はともあれ、美しいということはいいものである。
2001.11
出演: 栗山千明、成宮寛貴、HYDE、黒川智花、落合扶樹、伊藤歩
監督: 二階健
【YouTube01】
【YouTube02】
【YouTube03】
【YouTube04】
【YouTube05】
【YouTube06】
【YouTube07】
【YouTube08】
【YouTube09】
【YouTube10】
【YouTube11】
【YouTube12】

